令和3年度課題『歯科診療所併用住宅』

今年の課題は『歯科診療所併用住宅』になりました。

階数の指定がないことから、当日に課題文で指定されることへの対応が焦点になりそうですね。

ここ数年の傾向から、設計に対する対応力が試されている試験のように感じます。建築基準法の知識は当然ですが、試験当日までに練習してきた想定から外れた条件に対して、『建築設計者』として課された条件をどのように考え、どのように対応していくのか。を見られる試験のようになっているように感じます。

準備をする予備校としては、訓練の仕方が難しいですが、それほどに2級建築士のレベルが上ってきている証明でもあります。

自ら考え冷静に対応できることが、合格を勝ち取る唯一の方法であることは、これからしばらく変わることはないのでしょう。

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