ライノセラスと言う選択肢

日本の建築設計手法は世界に比べて10年遅れているらしい。

ライノセラスとグラスホッパーを使った建築モデリング手法が世界の標準にあるらしい。

BIM導入を検討している最中に、このライノセラスと言う選択肢は興味深い。

普段使っていたスケッチアップとの相性の良さが魅力的だからだ。

スケッチアップで作っていた物件をライノセラスで取り込んでみた

早速、お試し版をインストールして、以前スケッチアップで作成していた物件データをライノセラス側でレンダリングしてみた。(上図)

まだ細かい設定はしていないのだが、スケッチアップ側で設定していた色味が再現されている。驚きが隠せない!

今日から89日間のお試し期間にある程度自分のものにしていこうと思う。

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